サービス前ビーチ

難易度 初心者

最大水深12m 平均5m

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円月島ビーチ

難易度初心者~
水深最大7M 平均3M

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権現崎ビーチ

難易度初心者~
水深最大10M 平均5M

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沈船

難易度初心者~
水深最大18M 平均15M
港から3分

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色津

難易度初心者~
水深最大16M 平均10M
港から3分

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三段

難易度中級者~
水深最大30M 平均17M
港から8分

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千石丘

難易度初心者~
水深最大21M 平均12M
港から5分

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Wアーチ

難易度中級者~
水深最大28M 平均21M
港から6分

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エビセ

難易度上級者~
水深最大40M 平均23M
港から8分

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カスミの根

難易度上級者~
水深最大38M 平均22M
港から15分

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ペイマンケーブ

難易度中級者~
水深最大28M 平均18M
港から7分

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サービス前ビーチ

難易度初心者~
水深最大12M 平均5M

ミスオーシャン前から砂浜を歩きエントリーすると水路があり、そこから白い砂地と、すり鉢上の根が両サイドに広がってて、根にクマノミやソラスズメダイ、カゴカキダイが見られ、キビナゴが群れています。

岩場の割れ目ではコケギンポやクロホシイシモチなどがじっとしながら過ごしています。

砂地にはヨメヒメジやクロダイをはじめモンダルマカレイやアカエイがいることもあります。

砂地がキレイなポイントなので講習からファンダイブまで楽しんでいただけるビーチのメインポイントです。

円月島ビーチ

難易度初心者~
水深最大7M 平均3M

円月島の前、水族館とグラスボートに隣接する穏やかなビーチで、特に台風や冬の大荒れに強いお助けポイント。
春はウミウシ。夏はクマノミ。チョウチョウウオ、メジナ、イソカサゴ、イシモチの仲間などは一年を通して観察できます。

体験や講習は堤防の内側で、堤防の外はミニアーチがあり周辺にソフトコーラルが群生しているので講習に最適。
エダサンゴもソラスズメと一緒に美しい景観ですよ。

権現崎ビーチ

難易度初心者~
水深最大10M 平均5M

白良浜海水浴場の北側に位置するビーチでキレイな白砂と群生しているエダサンゴが見所です。
砂地にはアカエイやオキエソ、ホウボウ、オニカサゴなどが住んでおり、また点々としている岩場でカエルアンコウも見かけることが出来ます。
白浜七不思議!?の一つでドラえもんの置物が沈んでいます。
見つけれたらラッキー!かも・・。

沈船

難易度初心者~
水深最大18M 平均15M
港から3分

白浜人気No1ポイント
水深18mのところに約28mの沈船があり、漁礁となったその周りにはイサキやマアジ、クロホシイシモチの大群がいてそれをカンパチの群れが追いかける光景は圧巻です。
ワイドからマクロまで楽しめるこのポイントは生物も多種多様。
カエルアンコウの仲間やピカチュウウミウシなど話題の生物多発地帯です^^
また近場のポイントのためうねりや流れも少なく、多少の悪海況でも充分楽しめます。

色津

難易度初心者~
水深最大16M 平均10M
港から3分

豊富な魚種が住み着く大小3つのアーチや砂地を挟んで両サイドが10m近く切り立った水路がキレイなポイントです。
内湾なので初心者でも楽に潜れ、講習もやりやすいですよ。
特にウミウシが多くて1DIVEで10種類なんてのも珍しくありません。地形はもちろん、レアなエビ&カニの仲間などもいてフォト派やマクロ派ダイバーにもたまらないポイントです。

北の根

難易度初心者~
水深最大18M 平均14M 
港から3分

沈船から西に行くと南北につながる大きな根やアーチがあるポイント
北のアーチにはキンメモドキやネンブツダイの大群、南の根はウミウシが多くマクロ天国です。
また、カエルアンコウも出現率が多く1DIVEで5個体確認できたことも!

2007年に沈めた漁礁にはマダイやカワハギ、ヨスジフエダイが群れを成して暮らしています。

千石丘

難易度初心者~
水深最大21M 平均12M
港から5分

釣り人の多さからも分かる魚影の濃いポイントです。
水深20mの砂地にはハゼ系が多くネジリンボウやオニハゼなどがテッポウエビと共生している姿を観察できます。
南に泳ぐと高低差が10mほどの壁が切り立っていて穴の隙間にサザナミヤッコやホホスジタルミなど季節来遊魚も数多くいています。
水深6mほどの根の上では安全停止をしながらキンギョハナダイやソラスズメダイなどカラフルな魚たちに癒され、キンチャクガニやトサカガザミなどをじっくり見ることも出来ます。

三段

難易度中級者~
水深最大30M 平均17M
港から8分

観光名所三段壁の沖に位置する地形がダイナミックなポイント。
水底30m付近にはピカチュウやミズタマウミウシなどレアなウミウシやフリソデエビやキンチャクガニなどの甲殻類が住んでいて、水深18mまで切り立った壁や起伏豊かな地形の割れ目にはカエルアンコウも住んでいます。
夏場~冬場にかけて見れるキビナゴやイサキの大群は感動!
水深7mの浅い棚の上にはミナミハコフグやクマノミなど熱帯魚が多くボリューム感たっぷりのダイブが楽しめます。

Wアーチ

難易度中級者~
水深最大28M 平均21M 
港から6分

細長い根にアーチが2つ並んでいるこのポイントは、海中展望塔の沖合いに位置し港からも近く水深28mと深いので風やうねりに強いです。

アーチの中にはカラフルなソフトコーラルが群生し、ベニカエルアンコウやヨコシマエビ、キサンゴカクレエビなどマクロ生物が豊富です。
またその深さゆえ他のポイントでは見られないキハッソクやミカドウミウシ、1m級のクエやコブダイなども生息しています。
イサキの群れも頻繁に見ることができますよ^^
毎年2~3月にトビエイの大群が発生するのもこのポイント!

ペイマンケーブ

難易度中級者~
水深最大28M 平均18M 
港から7分

高さ6m横幅7m奥行き15mの紀伊半島で最大級のアーチがあります。
アーチの中には所狭しとキンメモドキとネンブツダイが住んでいて、その中を通過するときはなんともいえない興奮が!
ライトがあるとじっくり生物観察もできるので重宝しますよ。
根沿いには各種ウミウシやオルトマンワラエビなどの甲殻類のレギュラーメンバーに加え、カエルアンコウやハナタツがいることも。
外海に面しているので比較的透明度の安定しているポイントです。

エビセ

難易度上級者~
水深最大40M 平均23M
港から8分

水深17mから40mまで一気に落ちるドロップオフがダイナミックな迫力のポイント。
外海に面しているため潮の流れが速いことが多く初心者の方にはオススメできませんが、その分大物や季節来遊魚に当たる確率が高く、天気や透明度のいい日は沖縄に負けず劣らず!

ドロップの根沿いにいるピカチュウやクダゴンベ、ハナイカ、オオウミウマ、スジハナダイなどレアな生物をドリフトしながら観察できるのはココだけ!
カンパチやイトヒキアジなどの群れとも頻繁に出会えます。

カスミの根

難易度上級者~
水深最大38M 平均22M
港から15分

オオガワリイソギンチャクの群生が見れるところです。
日本で見ることができるのは白浜と田辺だけ!
天気と潮が良い時には透明度も20~30m位も期待できます。
また名の通りカスミチョウチョウウオやイサキ、キンギョハナダイが根に多く住んでいてワイド派からのリピーターが多いポイントです。
行けるかは海況や潮に左右されるためレア度はNo1です。

 

ミスオーシャンシーズン表

南紀白浜イベントスケジュール